シン・エヴァンゲリオン劇場版考察 知っておけば100倍楽しめる【ヱヴァ考察】
今回は、シン・エヴァンゲリオン劇場版↓の内容についての私の予想を説明したいと思います。
というかですね、今までの考察は、全て今回のテキストのために書いてきたと言っても過言ではありません。
・・・んで、その内容に入る前に、一応確認をしておきたいと思います。
ここから書くことは、当然ながら私の予想でしかありません。
でも、その予想が当たってしまう可能性は0では無いんです。
ま、予想段階なんで確率に0%はありませんから(ポジティブ思考)
問題は、今回の私の予想というのは、その性質上、『こんな感じの話になると思います』という大まかなに方向性を示すようなものではなく、『こういう結末になる』という具体的且つ確定的な内容になっています。
なので、万が一っつーか億が一、私の予想が当たってしまった場合には致命的なネタバレになってしまうことになり、皆さんがシン・エヴァンゲリオン劇場版を見たときに得られるであろう感動を大きく損なってしまうことになります。
だから、『もし当たっても文句は言わないよ』という方だけが、ここから先に進んで欲しいのです。
まぁ、当たらなかった場合には『ぷーっ クスクス』と指をさして笑ってくれて構いませんので、一つよろしくお願いします。
あと最初にも書きましたが、集大成ってことなので、ここから先は今までの考察を一通り読んでからの方が良いかも。
(※一応、先に読んでも大丈夫なように書いたつもりですが・・・)
・・・ではいきますよ。
まず結論をバーンと出しちゃって、その後に根拠を示す形で進めていきたいと思いますので、読みたくない人はマジでここでお帰り下さい~
シン・エヴァンゲリオン劇場版とは・・・
だと私は考えています。図で表すとこんな感じ↓
何故、こんなことを考えたのかと言うと、この展開↑じゃないと漫画版のストーリーに致命的な矛盾が生じてしまうからなんです。
ということで、その矛盾とやらを説明したいのですが、そのためには先ず旧劇場版のストーリーに触れる必要があります。
<旧劇場版の結末>
旧劇場版では、サードインパクトの際に登場人物達が順にLCL化されていく中で、碇ゲンドウだけはLCL化されませんでした↓
(おそらく、ゲンドウがアダムの肉体を取り込んでいたことに起因する現象)
その結果、旧劇場版のLCL化後の精神世界の描写において、母親である碇ユイは登場するものの父親である碇ゲンドウは登場できず↓・・・
最終的にシンジが別れを告げるのも碇ユイだけ↓という流れでした。
・・・そう、旧劇場版の碇シンジは、最も理解すべきだった(したかった?)碇ゲンドウと何一つ心を通わすことができないまま物語を終えていたんです。
・・・では、漫画版の結末はどうだったでしょうか?
<漫画版の結末>
漫画版でも、サードインパクトの際に登場人物達が順にLCLされていく中で、やはり碇ゲンドウだけはLCL化されませんでした↓
だから、普通に考えれば漫画版においても、LCL化後の精神世界に碇ゲンドウは絶対に登場できないはずなんです。
それなのにシレッと登場する碇ゲンドウ↓
そして、最終的にシンジが別れを告げるのも碇ユイと碇ゲンドウの両方↓という流れでした。
そう、漫画版のストーリーには、LCL化後の精神世界に絶対に登場できないはずの碇ゲンドウが登場するという極めて大きな矛盾があるんです。
(まあ、そのおかげで碇シンジは碇ゲンドウに対する承認欲求が満たされるわけですが・・・)
しかし、あるものが揃うと、この矛盾を解消することができるんです。
それこそが・・・
ゼーレ
と
ネブカドネザルの鍵
の2つです。
<ゼーレの更なる真実>
前々回の考察で、ゼーレが○○○インパクトを越えて記憶を引き継いでいるのでは、と私は主張しました。
でも、それって短期的にはともかくとして、ずーっと繰り返せるようなものでは無いはずなんです。
だって、何らかの理由でゼーレの機械部分そのものが失われたり、壊れたりしたらそこで終わりなんですよ。
というか、失われたり壊れたりしなくても、ゼーレの機械部分から魂が失われるだけで終了です。
・・・実際、こんな感じ↓に肉体がLCL化して機械部分が露出した場合なんか、ちょっとしたことで魂が失われてしまいそうなくらいに危なっかしく見えませんか?
旧劇場版で12人だったゼーレの構成員が新劇場版で7人に減っている↓のは、旧劇場版で発生したサードインパクトで5人の魂が失われたからだと私は考えています。
つまり、仮に一回の○○○インパクトで魂を失う確率が『5/12=42%』だとすると、次の○○○インパクトで残るのは4人で、その次は2人、その次は1人・・・
どうです?
単純に人数という観点でも近い将来破綻するのは目に見えていますし、ゼーレという組織を運用して世界をコントロールすることを考えれば、2~3人にまで減った時点で終了な気がしませんか?
だからといって、機械(ネブカドネザルの鍵と同等のもの)に新たに魂を定着させてゼーレの構成員を増やそうとしても、肉体から魂を取り出すことがスゲー大変であることは前回説明した通りです。
人間の肉体から魂を簡単に取り出す方法が。
それは・・・
リリスの力を借りるんです
↓
だって、リリスには人間をLCL化できる程の強力なアンチATフィールドを展開する力が備わっています↓
だから、リリスにお願いすれば、人間の肉体から魂を取り出すことなんてお茶の子さいさい(死語)のはずなんです。
そう、このリリスに対するお願いこそがリリスとの契約ではないかと私は考えています。
<リリスとの契約>
エヴァの世界では、ゼーレがリリスと契約したという事実が開示されています↓
このリリスとの契約がおそらく全ての始まりであり、その契約を明文化したものが死海文書です↓たぶん。
そして、ゼーレは、このリリスとの契約(死海文書)に合わせてシナリオを進めてきていました↓
このゼーレのシナリオの目的は人類補完計画↓を成就させるため。
ただ、人類補完計画それ自体が目的ではなく、それによって引き起こされる人類の進化がゼーレの最終目標なのだと私は考えています。つまり、人類補完計画とは、あくまで最終目標に至るための手段(計画)ってことです。
そのためにゼーレは、人間の肉体を捨てて機械に魂を宿すことを選択し、〇〇〇インパクトを越えて記憶を保持できるようになったのでは?・・・と説明したのが『その10』のことでした。
そして、機械に宿す魂を人間の肉体から取り出したのがリリスって寸法です。
・・・
そう、これこそが、ゼーレがリリスと再契約を目論む理由↓だと私は考えています。
つまり、ゼーレの構成員がある人数(10人くらい?)を割り込んだ場合に掟の書に移行し、リリスとの再契約が行われるんだと私は考えています。
そして、リリスに手伝ってもらって新たなゼーレの構成員を補充するんです。
そうすれば、ゼーレの構成員が減ったとしても世界をコントロールし続けることができるという仕組みです。
そして、リリスと再契約した後には、再び、人類の進化という究極の目標を完遂するため、○○○インパクトを繰り返して人類補完計画を画策し続けていき、ゼーレの構成員が減ったらリリスと再契約して補充する・・・
ゼーレとは、このような、何時終わるとも知れない試行錯誤を繰り返してきた存在だと私は考えているんです。
・・・このゼーレの立ち位置が仮に事実だったとすると、それがどれだけ恐ろしいものか想像できますか?
だって、おそらくですが、人類の進化を成功させるまで永続的にやり直し続けることになる訳ですよ?
言うなれば、ゼーレの構成員の魂は、輪廻の牢獄に囚われた囚人のような状態なのだと私は考えています。
その牢獄から解放されるのは、魂をロストして脱落するという不本意な例外を除けば、人類補完計画を完遂できたときのみ・・・
しかし、おそらく碇ゲンドウは、人類補完計画を完遂しなくても人類を進化させられることを示したんだと私は考えています。
つまり、リリスとの契約に穴があることを示したんじゃないかと思うんです。(といっても、その穴がどんなものかはわからんのですが)
それに、ゼーレも、必ずしも死海文書に忠実という訳では無さそう↓だったりします。
その結果ゼーレは、状況が確定的になるまで判断を保留した上で・・・↓
最終的には、懸念事項(※後述します)が払拭された段階で、人類補完計画を完遂することなく、『願いは叶った』と満足してこの世から退場していきました↓
このようにして碇ゲンドウは、ゼーレの電源を切ってしまえばいつでも引導を渡せる状況だったにも関わらず、そんな無理やりな形では無く、ゼーレの構成員達に納得してもらった上でこの世界から退場してもらったんだと私は考えています。
何故ならば、ゼーレのしてきたことがどのようなものであれ、それが人類のためであったのは間違いは無く、碇ゲンドウはそのことに対し感謝の念を抱いているからです↓
・・・どうです?
あくまで私の考えではありますが、何となく納得できる話だと思いませんか?
<ゼーレの願いの真実>
では、ゼーレが望んでいた人類の進化とは如何なるものでしょうか?
そのヒントは、まず旧劇場版にあります↓
やや抽象的ですが、これ↑は、『人類を滅ぼした後に再生させる』的なことを言っている訳です。
そして、『Q』では、カヲル君が眼下のインフィニティ達についてこんなこと↓を言っていました。
つまりカヲル君は、人類を生贄にして生命の実を与えることで新たな生命体(インフィニティ)が誕生してしまったと言っているんです。しかも、それが本来であれば人類補完計画と呼ばれるものであったということも・・・
実際、『その10』において私は、これらインフィニティ達が、初号機をベースとした肉体に人間の魂を注入することで造られているんじゃないかと述べました。
しかも、旧劇場版には冬月のこんなセリフ↓があります。
・・・そう、インフィニティは、初号機(第10の使徒を取り込んでいる)をベースとした肉体に人間の魂を注入しているってことで、生命の実(第10の使徒)と知恵の実(人間の魂)の両方を持った存在、カヲル君の言葉を借りれば古の生命体を贄とした新たな生命体、冬月の言葉を借りれば神に等しき存在ってことになるのではないでしょうか。
つまり私が言いたいのは、インフィニティこそが、ゼーレが真に望んでいた人類の進化そのものではないかってことです。
だから、インフィニティが生まれたことでゼーレの願いは既に叶っていたんだと私は考えているんです。
ただ、躯(むくろ)とは言えリリスの肉体が残っている状況では、『リリスの復活 → 次の〇〇〇インパクトの発生 → リリスのアンチATFの発生 → インフィニティの絶滅と再生』という事態が起きるかもしれないという懸念事項が残っているので、ゼーレは判断を保留した↓んだと私は思っています。
そして、リリスが完全に滅ぼされた↓ことにより・・・
〇〇〇インパクトが起こっても生命の滅びと再生はもう起こらないことが確定となり(生命をLCL化できる程のアンチATフィールドを発生させる存在が居ないため)、その結果、インフィニティの存在が安泰となった訳です。
このように懸念事項が払拭されたことにより、リリスの死亡直後にゼーレはこの世から退場していった↓のだと私は考えています。
<ゼーレの真実のその先>
ところで、○○○インパクトの度にゼーレの構成員が減っていくと説明しましたが、このようにして魂が失われた構成員のことを・・・
とエヴァの世界で呼んでいるのだと私は考えており、更にそのロストナンバーの中で、魂の抜けた機械部分が偶然にも回収されたものが・・・
・・・だと私は考えています。
そう、ネブカドネザルの鍵は、単にゼーレの一員になるためだけのアイテムではなく、かつてゼーレの構成員だった誰かから魂が抜けた成れの果てでもあるんです。
そして、このネブカドネザルの鍵を見ると、魂が失われた結果、ゼーレの構成員だったころの番号(Catalog Number)が抹消されている↓ことが伺えます。
・・・そう、番号(に対応する魂)が失われたということで『ロストナンバー』ってことです。
んで、このネブカドネザルの鍵の抹消前の番号なんですが・・・
であると私は考えています。
(13という数字の根拠は後述します)
つまり、かつて存在した13番目のゼーレ↓がネブカドネザルの鍵の元じゃないかってことです。
そして、碇ゲンドウは、このゼーレの抜け殻の中に自らの魂を込めた訳です(『その11』参照)。
<碇ゲンドウの計画>
では、私の考える、『碇ゲンドウの計画』をご覧下さい↓
ファイナルインパクトを起動
↓
ファイナルインパクトで碇ゲンドウが望むのは、『神』であるアダムとリリスが両方とも失われたことによって可能になった
『神の理』への敵対行為(『神』の定義については『その6』を参照)
↓
『神の理』への敵対行為とは、時間の巻き戻し
↓
時間を巻き戻す先は、一番最初にリリスと契約を結んだとき、
つまりは『ゼーレ誕生』のとき
↓
○○○インパクトによって時間を巻き戻したとしても登場人物達の記憶も巻き戻ってしまうため世界のやり直しは本来不可能なはずだが、機械(ネブカドネザルの鍵、『その11』参照)に魂を定着させた碇ゲンドウ(TV版)だけは○○○インパクトの影響を受けない(『その10』参照)ため、時間が巻き戻った先の13番目のゼーレの機械部分に上書きされる
↓
これにより、『Q』でリリスが完全に滅んでしまったため本来は実行不可能であったはずの『死海文書の契約改定(リリスとの再契約)』が可能となる
↓
つまり、ネブカドネザルの鍵とは、時を越えて『神(リリス)』と『魂(碇ゲンドウ)』とを結びつけるための道具だったということ
↓
13番目のゼーレになりすました碇ゲンドウは、リリスとの契約内容に干渉して自分の計画に必要な事項を書き加えた上に、基本的には世界の裏側で、場合によっては表舞台に立ってゼーレのシナリオに手を加えていく
↓
そして、少しでもユイの近くで魂が解放されることを目的として、リリスによるLCL化の直前にゼーレから離脱してネルフ本部に移動
※儀式を起こすための複数のエヴァを量産型(エヴァシリーズ)という形で用意しておきながらその数が足りないということは考え難いので、「いささか数が足りぬがやむを得まい」というセリフは「エヴァシリーズ」のことでは無い
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↓
リリスがアンチATフィールドを展開し人類がLCL化されていくタイミングで、機械部分に定着させていた魂を自ら解き放ち、人類の魂の集合体と一体となる
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↓
LCL化後の精神世界に登場してシンジとのわだかまりを解消
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↓
神であるリリス(アダムと融合済み)については、躯(むくろ)が残ってしまったた旧劇場版とは異なり、爆散して全て消滅
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↓
つまり、『Q』でゼーレに約束した『神殺し』も達成
(※諦観された神殺し = ゼーレは神を殺すことを諦めていたんじゃないでしょうか)
↓
そして、ユイと共にエヴァに取り込まれたまま地球外へランデブー
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つまり、これからはずっとユイと一緒❤
これ↑が碇ゲンドウの本当の目的
・・・どうです?
結構色々なことの辻褄が合うと思いませんか?
要は、これ↓はTV版の碇ゲンドウだったのではと私は考えているんです。
つまり、TV版の碇ゲンドウの視点からすれば、始まり(旧劇場版のラスト)と終わり(漫画版のラスト)は時間軸上の同じところにあるってことです↓
・・・こんな感じで、今までと比較しても中々にぶっ飛んだ内容の今回の考察でしたがいかがでしょうか?
実際の話、与太話と思う方も多いと思うのですが、『ひょっとするとこれは正しいんじゃね?』と考えさせられるような根拠がいくつかあるんです。
つーことで、ここからはそれを紹介していきたいと思います。
<根拠その1>
シン・エヴァンゲリオン劇場版のイメージボードにこんな言葉↓が記載されています。
これ、今回の私の考えが正しいとすると、新劇場版のストーリーが漫画版に続き、その漫画版は既に終わっていることになる訳ですが、もうこれ以上無いってくらいにドンピシャですよね?
そしてもう一つ、こんな言葉↓も記載されています。
まず、『非』ですが、『本来あるべき正しい何かが存在し、そうではない方』という、対となる対象物の否定側を指し示す言葉です。
一方、『反』も、英語版のイメージボードに『anti』という英訳が記載されていることからも判るように、やはり、対となる対象物の否定側を指し示す言葉なんです。
ということで、これらは、『二つの世界線が存在すること』と『今はその否定側の世界線であること』を意味しているのではないでしょうか。そしてそれが逆説的に、真(シン)の世界線を示唆している・・・と繋がる訳です。
ちなみに、化学の幾何異性の中には、シン-アンチ(syn-anti)異性と呼ばれる種類があり、『シン(syn)』と『アンチ(anti)』は対になっています。
なので、仮にTV版と新劇場版の世界線が『アンチ(anti)』であるならば、それと対になる漫画版の世界線は『シン(syn)』と一義的に言えるのかもしれません。
<根拠その2>
※2019/7/20追記
根拠2として記載した新2号機についてですが、間違っていることが確定となったので削除しました。
8+2号機の前に2号機と8号機が単体で一度復活するなんて、残りの尺的に無いと思っていたんですよね・・・
<根拠その3>
『Q』の最後で、カヲル君が『また逢えるよ』と言って散っていきました↓
この言葉は、今回の私の考えが正しければ漫画版の9巻で果たされる訳ですが、その出逢いのシーンは『Q』での出逢いシーンと酷似しているんです↓
これは、『Q』のカヲル君が言っていた二人の再会が、時を越えてついに果たされたことを表現しているのではと私は考えています。
<根拠その4>
『Q』と最終話は本来同時上映のはずでしたが、なぜか2012年に『Q』だけ単独上映されました。
その理由は、漫画版が完結していなかったからだと私は考えています(漫画版は雑誌上では2013年完結)。
<根拠その5>
私の考えが正しいとすると、次のシン・エヴァンゲリオン劇場版が公開された直後に、TV版や旧劇場版、そして漫画版が大きくクローズアップされることになります。
つまり、過去のコンテンツだったはずのものが一躍脚光を浴びることになる訳です。
具体的に言うならば、各コンテンツの焼き直しによる巨額の売り上げが期待できるってことです。
その場合、各コンテンツの版権がとても重要になってきますが、漫画版のエヴァの最終巻が発売になった2014年にガイナックスの版権の持ち分が全てカラーに譲渡されています。
・・・そう、準備万端ってことです。
<最後に>
2020年公開のシン・エヴァンゲリオン劇場版の内容を予想した今回の考察、いかがでしたでしょうか?
楽しんでいただけたのであれば幸いです。
さて、次回の『その13』が私のエヴァ考察シリーズの最終回となります。
今回の考察で書き切れなかった部分を最後に書き連ねたいと思いますので乞うご期待!
<2019/9/15追記>
すんません、どうしても書かなきゃならない事があったため、『その13』はそれに割り当てました。
最終回は『その14』となる予定です。
ではっ!
引用元 筆者:もん
https://moon.ap.teacup.com/qwertyuiop/1342.html
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