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Re:ゼロから始める異世界生活 第13話 自称騎士ナツキ・スバル [考察]

2019年12月13日

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冒頭、今回は神回でしたね。エミリアとスバルのドロドロしたやり取り、たまりませんねぇ(*‘∀‘)
内容はネタバレになってしまうので言いません(笑)

勝手に本編見てください。

ロから始める異世界生活の感想と考察を自由に解説していきたいと思います。




ロブじいの大事件!




お城での儀式の最中に族が侵入した。この族はフェルトのとこのロブじぃだ。

しかも1人での犯行。

良くその部屋まで忍びこめたな!国家の最重要案件でわざわざ郊外から招集をかける、と同時に入場する際付き人も制限されるような部屋にたった老ぼれ1人で。

騎士さん方警備が手薄すぎやしませんか?
とは言っても、う〜ん、流石に無理あるよなぁ、

フェルトが言っていた

「おいラインハルト、これも全部お前の思惑どおりってやつかよ?」

ラインハルトが裏で手を貸したのでしょうか?


非のうち所がないラインハルトに初めてフラグがたちましたね

なぜそこまでしてフェルトを王女にしたがるにか?なぜ他の僧侶達に教養がなってないなどの罵声がフェルトに向けられることを知っていながら、かばい 我を通してまで王女にする必要があるのか どんな陰謀を目論んでいるのか楽しみです



ミスコン王女ランキング!誰が選ばれた方が王国に繁栄をもたらすのか調査( ;´Д`)



候補者:


1.アナスタシア・ホーシン





© 長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会

主張:商売でいくら成功しても満たされないから自分の国がほしいぃ

性格:強欲と向上心の持ち主です。関西弁をしゃべるところから関西人気質な商人キャラ。商売の方は大繁盛してめちゃくちゃお金持ちそう。

近い将来こうなりそう予想:アニメキャラに例えるなら、「まおゆうの魔王。」美人でビジネス視点で国を動かす。

2.クルシュ・カルステン



© 長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会

主張:ルグニカ国は龍のものから人間のものに。

性格:まじめか!という印象。フェリックスから得た情報をあっさり信じて壇上で恥をかく。天然なのか素直な正直
ものなのかまだこの段階でははっきりしない。服装からして勇敢で育ちもよさそう。

近い将来こうなりそう予想:アニメキャラに例えるなら、

姫というよりは生徒会長がお似合いカモ。ということで「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?のマスター

3.プリシラ・バーリエル


© 長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会

主張:全てのモノはわらわにひれ伏しなさい。

性格:唯我独尊。フェルトに魔法の一撃をくらわそうした事から冷たい、残酷。冷徹といった印象。

リンガは、むいてあるものしか知らない生粋のお嬢様タイプ。

近い将来こうなりそう予想:アニメキャラに例えるなら、「

終わりのセラフのクルル
・ツェペシ。」ヴァンパイアのお姫様。独裁国家がすぐに誕生しそうですね。


4.エミリア


© 長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会

主張:公平であること。すべての民が公平である国作り

性格:良し。相手のことを思いやれる優しい子。自分のことより人のことを優先してしまう天使。

近い将来こうなりそう予想:アニメキャラに例えるなら、城下町ダンデライオンの茜
。」時期お姫様。平和の象徴という感じ。


5.フェルト



© 長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会

主張: 私は貴族が嫌い!だから、すべてを破壊してやる!

性格: おてんばで自己主張が強く、強い決断力を持つ。以外に人に対して思いやりもある。


近い将来こうなりそう予想:アニメキャラに例えるなら、「
アウトブレイクカンパニーの
ペトラルカ

・アン・エルダント三世」 異世界の王女様。フェルトと性格似すぎ(笑)


考察: あなたなら誰に国をたくす?

主張から見るに龍を気にしているのが クルシュ・カルステンのみ。

ほかの候補者は自分の主張を龍関係無しに押し通せる自信があるのかな?

龍にどういった秘密があるのかはわかりませんが、なんらかの影響をもたらしているのは事実。
現に行われた王選は龍の意見を取り入れるためのものであるはず。クルシュは一番現実をみているのではないかとおもう。

商売は王様でなくてもできるし、プリシラ、フェルトは完全に独裁国家を作り上げるでしょう。

エミリアは民主主義を狙っているのかな?

おそらくクルシュの言う人間主体になった後の政治体制がわからないので期待しています。

勝手ながら、考察の結果クルシュに一票。私ならクルシュに国を託します。

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